美容外科は福岡の松林景一美容クリニック天神 > メディア情報 > 美人論。 > 2005年10月対談
美人論。
松田...いつもFMのスタジオでお話しする時はラフな格好なので、改めて白衣の先生を見ると、やっぱりドクターという感じがしますね。 院長...私服はそんなにヘン? 松田...そういうわけじゃ...。でも、番組のお話をいただいた時、実はこそーっと患者さんのふりをして先生の診察を受けたんですよね。それで、印象的だったのが先生の手の美しさ。白衣とすごく似合う手ですよね。 院長...そうそうあの時はうちのスタッフもグルになってて、すっかりだまされました。真剣に診察してたんで、失礼なこともいっぱい言ってしまいました。 松田...いえ、あの体験のおかげで、目からウロコというか、美容整形を見る意識が変わったんですよね。先生のカウンセリングが親身というか優しくって。ちょっと不 安をもって来る人も、あれなら安心できるんじゃないかな。待合室も清潔で、時間がゆったり流れているような空気が気に入りました。 院長...二重の幅とシミのカウンセリングでしたね。 松田...資料もいろいろ見せていただいて、「こんなこともできるんだ?」って発見も多かった。そういえば、歯科も加わったんですね。 院長...そうなんです。中村優子歯科医師がチームメンバーになります。歯科が診療科目に入ったことで、できないことはなくなったといっても良いくらい。両者をマッチングさせることで、無駄な時間や費用、何より患者様の体の負担をカットできます。 松田...10月1日から医院名も変わるんでしょう。 院長...はい。「松林 景一美容クリニック天神」になります。 松田...先生の名前が前面に出てるところが象徴的ですね。 院長...100%私のやり方でできるということです。経営優先ではなく、患者様優先の診療に徹したいし、患者様に喜ばれることが、何より私のやり甲斐なので。 松田...当たり前かもしれませんが、先生には本当にプロ魂を感じます。フェイスラインをつくるような高度な手術ができるのも、九州では先生お一人くらいとお聞きしましたが。 院長...ええ、まあ。それにはちょっと笑い話があって、フェイスラインの手術を希望されているある患者様が私の顔をまじまじと見て、「先生はどうして手術しないですか」と聞くんですよ。私もエラが張っているもので(笑)。 松田...なんて答えたんですか? 院長...はたと困ったんですが、「自分で自分の手術ができたら...するんだけどね」と。 松田...なるほど! 先生以上の先生はいないんですからね。 院長...まあ、自分の中ではですね。でも、松田さんだってプライドはしっかりお持ちだと思いますよ。声にしても、しゃべりにしてもすごいし。 松田...ありがとうございます。DJ暦は4年目なので、まだまだなんですが。曲のほうはCMのBGMにも採用していただいて。 院長...松田さんの声、曲想って、お世辞でなく美しいと思うんです。私、本当に好きですよ。 松田...うれしいです。「美しい」っていわれるのってやっぱり素敵。美容に関しても悩みを克服してキレイになるのが願いだったら、とにかく相談するべきって、私はアドバイスしたいですね。初診料は無料だし。いろんな解決法があることを知るだけでも前向きになれます。 院長...例えば、同じシミの悩みにしても、もうひとつ奥にある根本の悩みを聞きだすのが大事。彼にスッピンを見せられないとかね。そこから患者様にとって一番いい方法が出てくるんです。 松田...先生にかかると、ココもソコも、とリピーターになりそうですね。 院長...それがうれしいんですよ。だって満足してもらえたから、また私のところへ来てくれるんでしょ。 松田...先生の相談に乗る力と技術は無敵です(笑)。 |
シンガーソングライター/松田 真朝
2001年、ピカソプロデュースによりシンガーソングライターとして活動開始。福岡を拠点に活躍中で8月にデビューマキシ「8月の恋人」を発表。大事にしている楽器は小2から始めたフルート。
松林 景一美容クリニック天神/院長 松林 景一
経験豊富な実績から確かな技術を持ち、患者さんの信頼も厚い。1991年関西医科大学医学部 卒業
1991年米国ミネソタ大学 留学
1992年京都大学医学部心臓血管外科 入局
1993年小倉記念病院麻酔科・心臓血管外科 勤務
1999年大手美容外科院長 歴任
2005年2月医療法人愛美会 松林景一美容クリニック天神 開院