美容外科は福岡の松林景一美容クリニック天神 > 新着のQ&A > 鼻下(人中)短縮について
新着のQ&A
<< 埋没法について|新着のQ&Aトップ|他院豊胸バッグ抜去について >>
- 2013.03.11
- 鼻下(人中)短縮について
Q
人中短縮をして頂きたいのですが、その前に鼻翼基部プロテーゼをやろうと思っています。
鼻の周辺で部位が近いので何か影響がないか心配です。大丈夫でしょうか?
韓国で鼻翼基部プロテーゼ(韓国では貴族手術と言います)をする予定です。
貴族手術は口の中から小さいプロテーゼを鼻の横に入れる方法で溶ける糸(またはチタンのピン)で結び固定させるそうです。韓国の病院では鼻に関係なければいいと言われたのですが、問題ないでしょうか?
また、鼻翼基部プロテーゼは鼻から入れる方法と口から入れる方法とがあると言われたのですが、どちらが後の人中短縮をする事に適しているでしょうか?
もし韓国で貴族手術をした後にできるのであれば、どれくらい間隔を空ければいいでしょうか?
また、貴族手術をする韓国の病院に聞いておいた方がいいことなどありますでしょうか?
( 女性 20代 中部 )
A
鼻翼基部プロテーゼは口腔内アプローチであれば筋肉の下に留置されますので人中短縮術にあまり影響が無いです。
鼻から挿入する場合は筋肉の上に留置されますので人中短縮術に差し支えます。
ですから口腔内から挿入してもらったほうがいいです。
口腔内からのアプローチであれば術後3ヶ月空ければ大丈夫です。最低でも1ヶ月以上空ければ可能かと思います。
もし先方の先生に教えていただけるのであれば、プロテーゼのサイズや形、挿入層を聞いていただければと思います。
- タグ:
- 鼻下(人中)短縮