鼻

鼻下(人中)短縮

鼻と口唇の間隔を短くしたい方

鼻の下が長いと間延びした印象になりがちです。このような悩みの方は、鼻孔の真下の皮膚をわずか2~3mm程度切除するだけで鼻の下は短くなります。
当院の鼻下(人中)短縮は筋肉(口輪筋)を切除せずに、口輪筋上で皮下組織を上口唇縁まで剥離して皮膚を縫い縮めます。この術式で元に戻ることはほとんどありません。
傷跡が完全に見えなくなるわけではありませんが、高度な縫合技術によりなるべく目立たなくなります。

[リスク]腫れ・内出血・感染・血が溜まる・傷が開く・糸が出てくる・傷跡の段差・凹み・鼻の穴や小鼻の左右差・上唇のリップラインの形の変化・感覚麻痺

鼻下(人中)短縮

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