院長
松林 景一
keiichi matsubayashi
信じて頼られることこそ、
医療人としての最高の喜びです。
医療人として成長すべく努力を重ねていきたい
経歴
1991年
関西医科大学医学部 卒業
米国ミネソタ大学 留学
1992年
京都大学医学部心臓血管外科 入局
1993年
小倉記念病院麻酔科・心臓血管外科 勤務
1999年
大手美容外科院長 歴任
2005年2月
医療法人愛美会 松林景一美容クリニック天神 開院
資格・所属
日本形成外科学会正会員
日本美容外科学会正会員
日本頭蓋顎顔面外科正会員
日本外科学会認定医
日本胸部外科学会認定医
日本美容医療協会協会員
美容整形は「オートクチュール」
私が心臓外科医から美容外科医になったのは、『もっと患者様のご要望に応えたい、
喜んでいただける医療を目指したい』と考えたからです。
美容整形手術は「オートクチュール」です。一つとして同じものはありません。
その方一人ひとりに合った手術でなければいけないのです。
勿論、手術は医療行為です。
医師として、最善の方法、手術内容やリスクを含めた医療情報を正確に伝えること。
そして、手術の選択はお客様自身でお決め頂くこと。
お客様には、最高の医療技術とサービスを提供することを日々の目標としています。
『どんなご要望にもトータルでお応えする担当医』が当院の在り方
美容整形の要望は多岐に渡り、私のクリニックでも施術内容は100種類を超えます。患者様からのご要望は肌の悩みからバスト・目元・鼻・輪郭・痩身・婦人科など多岐に渡るため、日本全国はもとより海外からも様々な地域からご来院されます。
それは、近年、美容医療業界では施術の得意分野が専門化している傾向が強くなっている中、特定の施術の専門性にこだわっているのではなく、一人ひとりの患者様に対して、どんな施術のご要望があっても仕上がりに満足していただけるよう、各施術分野の専門クリニックに負けない高い次元でのクオリティと患者様の目線で技術とサービスを提供することが、当院の在り方だと考えます。
美容医療が進歩していく中、技術の向上と新しい施術法を取り入れ、患者様と向き合うことによって、かかりつけ医のように一人ひとりの患者様のご要望にしっかりお応えするトータルでの担当医として対応いたします。
その症例数と患者様からの声が私及びスタッフの自信であり、患者様から信頼を得ていると自負しており、私達がプロフェッショナルとして更なる向上を目指す原動力になっているのも確かです。
施術で得られる美しさをひとりでも多くの方に提供させて頂くとともに、当クリニック一同も医療人としてさらに成長を重ねていきます。もちろん、私どもを成長させていただく患者様とはさらに強い信頼関係を築きたいと考えています。
クリニックポリシー
医療技術は、日々、磨かれ、進化をしています。
中でも、命に直接関わる心臓外科の現場には、人類の叡智が詰まった最高の技術が集まるといわれています。
では何故、松林景一は心臓外科から美容外科へという道を選んだのか?
その答えそのものが、松林景一クリニックのポリシーです。
ひとつの人生と真摯に向き合う、ひとりの「心療外科医」へ
心臓外科医は、目の前の患者様の心臓(部分)と向き合います。そして、治すことにのみ技術が使われます。
しかし、美容外科医が向き合うのは、来院された患者様の人生そのものです。
たった一つの気になるところを見直すだけで一人にひとつの人生が、また新たに未来へ動き出す。
そのために最高の技術を活用するのが美容外科医の本来の仕事だと考えます。そこには進化する医療技術が、一人ひとりの人生の深いところに届く最高のヒューマンテクノロジーに変わっていく瞬間がある。その感動を実感できるのが、美容形成の現場なのです。
その進化する技術を活かし、手術はもちろんエイジングケアや痩身・プチ整形などの施術まで、多岐に渡って一人ひとりの患者様のご要望に向き合う、トータルでの担当医でありたいと考えます。
心臓外科が医療技術の頂点であるなら、美容外科は人間医療の頂点になってもいいのではないかと考えています。患者様一人ひとりの人生そのものと向き合い、共に邁進できる「心療外科医」への挑戦をし続けています。
当院では、YAMAHA のスピーチプライバシーシステムを導入し、
お客様のプライバシー保護に努めています。
スピーチプライバシーとは会話に含まれる情報が第三者に漏れてしまうことを防ごうとする考え方です。当院では、YAMAHAのスピーチプライバシーシステムを導入し、会話の内容を包みかくす「特殊音」を組み込んだマスキング音を再生しています。
このシステムを導入することで、会話から漏れてしまう個人情報を保護しています。