
院長コラム「二重の幅を狭く!」パート①✨
こんにちは。院長の松林です。
今日ご紹介するのは、以前幅の広い二重を希望されて
切開法で二重を作ったものの、やはり不自然だと
感じるようになり、幅の狭い自然な二重にしたいという
患者さんです。
この方はモニターさんではありませんが
ご厚意で掲載を承諾してくださったので
片目(左目)だけの紹介になります。
ご厚意に感謝致します。
手術前です。


3年ほど前に幅の広い平行型を希望されて
全切開法を受けられています。
20代と若くて余剰皮膚が殆どありませんでしたので
皮膚切除はせずに、以前の切開線の下側(睫毛側)で
新たに切開しています。
前回手術の切開線辺りの窪みもありましたので
内部の処理は色々な工夫をしました。
術直後です。


予定外の重瞼線が出来ないように糸で吊り上げて
眉毛のところで固定しています。
そのため、抜糸までは閉眼時でもうっすら薄目が
開いた状態です。
加えて、念のために切開線のところにも
袋綴じ処置を加えています。
術後5日目の抜糸です。


まだ腫れはありますが目の開き具合は修正前よりも
改善して、まぶたも閉じるようになっています。
傷はまだ凹凸や赤味があってグロいですが。。。
術後1ヶ月目です。


まだ、傷が硬くて二重のラインがガタついています。
二重の幅は修正手術前よりも狭くなって自然な感じです。
術後3ヶ月です。


3ヶ月ですのでほぼ完成に近いです。
(6ヶ月経てばもっと綺麗になるでしょう)
二重幅は狭くなりましたが、眠たかった目の開きが改善したので、こちらの方が目が大きく感じますね。
傷もノーメイクでこれであれば大丈夫だと思います。
このように以前に幅の広い二重を切開法で作ったけれども、狭くしたいというご希望で来られる方が
大変増えています。
以前の手術方法や現在の状態にもよりますが、幅を狭くするというのは簡単ではありません。(幅を広げる手術の方が比較的容易です)
全症例が上手くいくとは限らないのがこの手術です。
場合によっては再度の修正が必要なこともあります。
ですから切開法で手術をお受けになられる際はよーく
お考えになって幅を決めて下さい。
それでも気が変わったりしてどーしても幅を狭くしたい
場合は、一度ご相談下さい。
多くのケースで修正が可能だと思います。