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二重切開法について

くぼみ目 #二重 #二重整形 #小切開 #全切開 #目元

初めて相談させていただきます。昔アイプチを1年間使用し二重の跡が定着しましたが、やはり無理矢理二重にしているのでまつ毛の生え際が見えないのに不満があります。まぶたは厚い方だと思います。小切開を考えていますがまつ毛の生え際は見えるようになりますか?モニター募集はされていますか?あと全切開との違いやデメリットはありますか?するなら永久的なものを希望しています。宜しくお願い致します。( 女性 30代 九州 )

睫毛の生え際が見えない原因の一つに二重の幅が広すぎるということがあります。
狭い幅(4ミリ以下)や中等度の幅(5~7ミリ)であれば睫毛の生え際は見えてきます。
広めの幅(8ミリ以上)で睫毛の生え際をしっかり出すためには、睫毛と二重切開線の間の皮下を剥離して伸展するという特殊な処置が必要です。
これは全切開法(上眼瞼切開)になります。
当院の小切開(部分切開)は切開線の長さはまぶた全体です。
皮膚は全体的に切開しますが、切除はしません。(切除とは弛みがある場合の余剰皮膚を取り除くことです)ですから、当院の小切開を他院さんでは全切開と称していることが多いです。
したがって、小切開と全切開はその人のまぶたの状態などによって決定しますので、メリット・デメリットで選択するものではありません。
これらは実際に診察した上で詳しく説明いたします。もちろんどちらも基本的には永続的なものです。
モニター採用は個々に判断します。
ちなみに、小切開法は8月31日までは15周年記念価格で15%引きで受けることが出来ます。

:現在、小切開法の15%引きは終了しております。

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